セキュアなプライベート アクセス(ZPA)
ZPA Private Service Edgeソフトウェア(プラットフォーム別)
ZPA Private Service Edgeは、さまざまなプラットフォームでサポートされています。サポートされている各プラットフォームには、そのプラットフォームにZPA Private Service Edgeを展開するために使用できるZPA Private Service Edgeイメージがあります。詳細な展開手順については、「サポートされているプラットフォーム向けのPrivate Service Edgeの展開ガイド」を参照してください。
次のプラットフォームはZPA Private Service Edgeソフトウェア パッケージをサポートしています。該当する場合は、イメージ、公開キーおよびチェックサムのダウンロード リンクを参照してください。
プラットフォーム | ソフトウェア |
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コロケーション/データ センター | |
KVM QCOW2 | |
VMware | |
クラウド | |
Amazon Web Services(AWS) | ZPA - AWS Marketplace (STIGイメージ) |
Google Cloud Platform (GCP) | ZPA - GCP Marketplace (STIGイメージ) |
Microsoft Azure | ZPA - Azure Marketplace (STIGイメージ) |
コンテナ | |
Docker | Docker Hub |
Linuxオペレーティング システム | |
Red Hat Enterprise Linux | RHEL ZPA Private Service Edgeの展開には、以下のRPMパッケージがサポートされています。 RHEL 8ベース RHEL 9ベース: RHELオペレーティング システムを展開して実行しておく必要があります。CentOS 7.x、RHEL 7.xおよびOracle Linux 7.x のサポートについて詳しくはCentOS 7.x、RHEL 7.x、および Oracle Linux 7.xのサポート終了を参照してください。 |