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セキュアなプライベート アクセス(ZPA)

AppZonesについて

マイクロセグメンテーションのAppZonesは、アプリケーションのトポロジーとそれらの基盤となる相互のネットワーク接続性に基づいて「ゾーン」にグループ化されたアプリケーションです。管理者は、AppZonesを使用して、これらのアプリケーションを使用する異なるリソースをセグメント化し、使用状況を追跡できます。AppZoneページには、組織のAppZoneデータの完全なリストに関するインサイトが表示されます。これにより、組織内のすべての構成済みAppZoneのデータを監視および分析できます。

AppZoneのページには次のメリットがあり、次のことが可能になります。

  • 組織内のAppZoneデータの概要を表示します。
  • 1つのワークロードのAppZoneのデータを表示、監視、分析します。
  • 表示されたAppZoneデータに基づいて適切なアクションを実行します。
  • AppZoneの集合的なデータに関するインサイトを検出します。

AppZoneのページについて

[AppZone]ページ([マイクロセグメンテーション]>[リソース管理]>[AppZone])では、次の操作を実行できます。

  1. AppZoneページを更新して、最新の情報を反映します。
  2. フィルター オプションを非表示にします。
  3. [名前]、[説明]および[メンバー数]で情報をフィルター処理します。
  4. AppZoneを追加します
  5. 個々のAppZoneをクリックして、その完全な情報を表示します。
  6. AppZoneを編集します。
  7. AppZoneを削除します。
  8. 結果のページごとに表示されるテーブルの行数を選択します。
  9. [リソース]ページに移動して、設定済みエージェントとAppZoneのデータを表示します。
AppZoneのページとそのすべてのフィルター(名前、説明、メンバー数)のビュー。

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